
話は、はるか遠い昔、小学生までさかのぼります。
とにかくシャイ。授業中は手を上げない、先生と目を合わせないよう下を向く、学校の行事なんて絶対目立ちたくないわけです。
周りから見たら、クラーくて、存在感がなかったって思います。
ここまでの自分を変える出来事がありました。
小学校4年生の時です。
運動会のリレー選手を決めるための競争です。
なんとなく走ったためでしょうか、靴が脱げてストップ、くつを履きに戻ってからゆっくりゴールしたのです。
やっぱりダメな私でした。
ところが、担任の先生から「やり直しー!」
もう一回、同じ組でやり直すため、申し訳ないし今度は全力でがんばったんです。
そしたら、速かったんです、とても。
私はリレーの選手に選ばれたばかりか、その後東京都連合陸上大会の選手にも選ばれます。走り高跳びにも出場してなんと優勝してしまいます。
担任の先生のくれた小さなチャンスが大きな転機につながったのでした。
もう一人忘れられない出来事があります。
私はたて笛が下手で、「ダメだ、ダメだ」ってよく言っていました。
ある時、いつも優しかった音楽の先生が、怖い顔して「やめてしまえ!」
仕方なく練習していきましたが、ずっと付き合ってくれた先生のおかげでいつのまにか上手になっていったのです。
先生はまたやさしい顔で「やればできるんだよ」って私を何度も褒めるのです。
この2人の先生との出会いが、私が指導者になりたいと思ったキッカケになりました。
中学生になって、保健体育の授業で人体の神秘に興味を持つようになり、いよいよ具体的に健康や運動に関する指導者になりたいと。
得意分野ボディケア(骨盤矯正およびストレッチ整体、おなかポッコリ解消法)
無理のない筋肉トレーニングと運動ストレッチ指導
生活習慣病(メタボリックシンドロームなど)の予防指導
水泳指導