
当初から組織改善及び社員の能力開発に取り組んできました。
しかし、なかなか成長しようとしない社員を前に、苦悩の連続です。
とにかく様々な角度から試みますが、結果に表れません。
行き詰っている時に、私を育ててくれた上司の言葉がキッカケとなりました。
「カラカラにしたスポンジはよく水を吸う。それと同じだよ。教育効果を得る為には、相手が欲する状況を作ることだ。人は気づくことでしか成長出来ないのだ」
熱く熱く指導すればきっと伝わる、変化する、と考えていた自分にとっては、まさに目から鱗が落ちるようでした。
「本人が気づく=変わる」ということを頭では理解していましたが、教えることによって気づかせるということ自体が違うのだと、気づく土台(環境)を作ることが必要なのだと。
つまり、気づかせるための環境を整えて、自分自身で気づくように方向付けるということ。
これが私にとって、原理原則となる考え方となったのです。
徐々に結果が表れたことで、さらに私の向上心に火が点きました。
今も、より本質に迫る教育スタイルの確立を目指しています。
私の座右の銘です。人の一生は重荷を負ひて遠き道をゆくが如し
急ぐべからず
不自由を常とおもへば不足なし
心に望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし
堪忍は無事長久の基
いかりは敵とおもへ
勝事ばかり知てまくる事をしらざれば
害其身にいたる
おのれを責て人をせむるな
及ばざるは過ぎたるよりまされり得意分野・採用面接をパスする方法
・中小企業で自分を活かす方法
・人事総務のプロになる方法
・社員を辞めさせない方法
・死に体社員を優秀人材に変身させる方法
・派遣社員育成法