
訪問入浴の業務に就いていた頃にいただいた上司の言葉が私のキッカケになります。
「自分の裸は誰にでも見せられるものではない」
「この人なら安心して自分の裸を見せられる。そんな仕事をして欲しい。」
私は、安心と信頼のお気持ちを持っていただけるように、ただひたむきに取組むようになります。
そして、いただく言葉の一つ一つ、
「待っていたよ。」
「気持ちよかった!」
「今度は何時来てくれる?」
ご家族の方からは、
「お風呂に入った後はとても気持ちよさそうに寝ます。」
「雨が降っているのに有難う。」
これも介護職を続けているキッカケかもしれません。
取り留めのないそんな言葉に励まされて、足が痛くても、腰が痛くても、嫌なことがあっても、やはり私の足は待っている方のところへ向かうのです。
介護には、知識、技術、体力、精神力が必要です。
介護とは、言葉には言い表せない心と心の結びつきです。
介護とは、世の中にも、私にも、一番大切なもので、一番難しいものだと思います。
得意分野・介護を行う人のケア
・介護職の方のケア
・自立支援、
・コミュニケーション など