
「みんなちがって、みんないい」
金子みすゞという女性詩人の「私と小鳥とすずと」という詩の中の一文です。
昔祖母と一緒に行ったお寺のお坊さんが、その詩を紹介していたのですが、やけに心に残った詩だったことを覚えています。
この言葉は、その頃の私の考え方に大きな転機をもたらしてくれました。
肩肘張って周囲の理解なんかいらないと思っていた私の心の緊張感がほぐれたのです。
いわゆる「角がとれた」ということなのでしょうか、自他を素直に認められることで、肩の力が抜けて仲間とやる仕事の楽しさを感じることが出来たのでした。
子供が生まれた今でも、成長の度合いや育児法など、ついつい自分の子と他の子とを比べてしまったりすることがあります。
そんな時この言葉をよく思い出し、自分自身に考え直す「キッカケ」を作るようにしています。
その子にはその子なりの、自分には自分なりの良さがある。それを信じて自分らしさを大切に自他を認めることのできる人に、親子共々成長していきたいと思っています。
得意分野・ヘッドセラピー(頭・耳・首・腕のマッサージ)
・スイミング
・健康運動法